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産学連携活動

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産学連携は企業にとっての重要な戦略の一つであります。当社グループでは、これまで国内外の多くの大学や研究機関と提携し、産学連携による活動を進めています。

大学生のインターンシップを受け入れ

 

岡三証券では、広く証券会社の社会的役割や幅広い業務内容について理解を深めていただくことを目的に、大学からのインターンシップ(就業体験実習)を受け入れています。
平成21年度では8月から9月にかけて複数回に分けて実施、駒澤大学、城西国際大学院、同志社大学、北陸大学、明治大学、立教大学、流通科学大学、などの大学等より合計56名の実習生を受け入れました。各実習生には、約1週間にわたり証券会社の「社員」を経験していただきました。

中国西南財経大学と研修合意で調印

(写真) 調印後に握手を交わす西南財経大学卓志副学長と岡三証券加藤会長

 

岡三証券は、平成19年7月3日、中国の西南財経大学(所在地:中国四川省成都市)からの研修生の受け入れについて合意し、研修合意書に調印いたしました。
当社と同大学は、2005年より交流を本格化させており、2006年6月には同大学中国金融研究中心にコンピューターセンターとして『岡三証券集団金融実験室』が設置されるなど、中国での金融人材育成面で交流を続けてまいりました。
今回の提携を受け、今後、同大学からの研修生の受け入れを通じてさらにお互いの交流関係を深め、ますます発展を遂げていく中国の資本市場発展に向けて、より一層貢献してまいります。

三重大学と産学連携の包括連携協定を締結

調印式風景:写真右より 三重大学豊田学長(当時) 野呂三重県知事 当社加藤会長

 

当社は平成18年6月5日、国立大学法人三重大学(学長:豊田長康氏(当時))と産学連携に関する包括連携協定を締結いたしました。協定調印式は、野呂昭彦三重県知事の立会いのもと三重大学三翠会館において執り行われました。今回の連携協定は、三重県における地域社会の持続的な発展に貢献することを目的としており、三重県のバックアップをいただくことで、県内初の「産・学・官」の本格的な連携となりました。連携協定に基づき連携協議会を設置し、今後は三重県の地域社会の発展へ貢献すべく、「新産業創出および地域活性化に関する研究活動」、「地域振興のための学術的活動」、「人材交流」、「寄付講座の開設」など具体的な連携事業を随時実施してまいります。

産学連携イメージ図

日本投信委託、一橋大大学院に寄付講座を開設

寄付講座開設を発表する日本投信委託(株)吉野社長(写真中央)

 

日本投信委託株式会社は、CSR(企業の社会的責任)の一環として、一橋大学大学院国際企業戦略研究科に「日本投信委託企業価値寄附講座」を開設いたしました。同講座は、企業価値評価とM&A(企業の合併・買収)をテーマに、服部暢達同大学助教授が主に担当し、開設期間は平成18年10月から平成21年9月末までの3年間を予定しています。日本投信委託では、これまで社会福祉の向上のため信託報酬から寄付を行う地域応援ファンドの設定などCSRに取り組んでまいりましたが、今回の寄付講座開設を契機に、より一層CSRを推進していくほか、幅広い学術情報の共有や交換、同研究科との共同作業など、共同研究による成果を運用力強化や新商品開発力の強化につなげてまいります。

※日本投信委託株式会社は、平成20年4月1日付で社名を「岡三アセットマネジメント株式会社」へ変更いたしました。

岡三情報システム、中国において合弁会社設立

岡三情報システム株式会社は1991年、ソフトウェアの開発業務の一部を中華人民共和国の華東師範大学(所在地:中国上海市)へ委託したことを契機として、ソフトウェアの開発業務を通じて中国内の大学等から研修生を迎えるなどの交流を行っております。

さらに、その研修成果を生かして、1995年に華東師範大学・計算センターとの間でコンピュータシステムにかかる開発業務提携を締結し、以来10年以上にわたり産学連携によるシステム開発事業に取り組んでまいりました。さらに、平成17年7月、華東師範大学との間でコンピュータソフトウェアの開発および保守ならびにシステムソリューションサービスの提供を行う合弁会社を設立いたしました。

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