当社
中国銀河証券との業務提携に関する覚書締結について
| 各位 | 平成22年7月8日 |
中国銀河証券との業務提携に関する覚書締結について
当社子会社の岡三証券株式会社は、このたび、中国の大手証券会社である中国銀河証券股份有限公司との間で、業務提携を目的とした覚書を締結することについて基本合意いたしましたので、資料のとおりお知らせいたします。
以 上
本件に関するお問い合わせは、広報部大杉(03-3275-8248)までお願いいたします。

| 資料 | 平成22年7月8日 岡三証券株式会社 |
中国銀河証券との業務提携に関する覚書締結について
岡三証券株式会社(所在地:東京都中央区、代表者:取締役社長 田中健一)は、このたび、中華人民共和国(以下、中国)で最大規模の証券会社である「中国銀河証券股份有限公司」との間で、業務提携を目的とした覚書(MOU)を締結することについて基本合意いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.業務提携の理由
今回の提携は、アジア戦略を進める当社と、将来的な日本でのビジネス拡大を目指す中国銀河証券の意向が合致し、両社のビジネスをさらに拡大させることを目的としたものです。
岡三証券グループでは、本年4月に新たな中期経営計画をスタートさせておりますが、グループ中核子会社である当社では、中期経営計画での重点施策として『日本を含めたグローバル商品・情報の深化−地球視点からの商品・情報提供体制の構築−』を掲げております。
当社の目指す『地球視点からの商品・情報提供体制の構築』を実現するにあたり、成長著しいアジア経済の牽引役である中国本土市場への更なる進出が必要不可欠であると判断し、中国において最大規模を誇る証券会社である中国銀河証券と業務提携することといたしました。
2.中国銀河証券の概要
| (1)名称 | 中国銀河証券股份有限公司 |
|---|---|
| (2)英文名称 | China Galaxy Securities Company Limited |
| (3)設立年月日 | 2000年8月16日 |
| (4)本社所在地 | 中華人民共和国北京市西城区金融大街35号 国際企業大厦C座 |
| (5)代表者 | 董事長(会長) 陳 有安(Chen Youan)氏 |
| (6)資本金 | 60億人民元(約810億円) |
| (7)支店数 | 214店舗 |
| (8)従業員 | 約5,000名 |
| (9)口座数等 | 顧客口座数468万口座、顧客預り資産1兆4,700億元(約20兆円) |
| ※ | 中国大手証券の一つで中国証券管理監督委員会によってAランクの証券会社に格付けされている。2009年の株式・投信売買のマーケットシェアは第一位(5.5%)。 |
3.業務提携の骨子と将来の展望
| (1) | マクロ経済・証券市場等に関する情報交換 |
| (2) | 人材交流(研修生の相互受け入れなど) |
| (3) | 投資商品の共同研究及び組成の相互協力 |
| (4) | 国際ビジネスの共同展開 |
| (5) | 投資セミナーの共同開催、中国の現地企業訪問のアレンジ |
| (※) | QFII(適格海外機関投資家)とは、CSRC(中国証券管理監督委員会)から中国国内の人民元建証券資産への投資を認められた海外の機関投資家 |
4.今後の日程及び見通し
当社は、平成14年より中国株を、また平成17年にはインドADRの取扱いを開始する一方、アジア各国の株式や債券などを組入れた投資信託の品揃えを大幅に拡充するなど、アジアビジネスの強化を推進してまいりました。また、平成18年にはベトナムの大手証券会社であるベトナム投資開発銀行証券(BSC)と業務提携を行うなど国際的なアライアンス戦略も推し進めてまいりました。
当社といたしましては、今般の中国銀河証券との業務提携を契機に、アジア戦略をより一層推進し、幅広い顧客ニーズにお応えしてまいります。
なお、今回の覚書(MOU)の締結に際し、7月22日(木)に中国北京において調印式を執り行う予定です。
以 上










