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2026年10月29日
当社および東洋証券の香港子会社統合に向けた
基本合意書締結に関するお知らせ
-両社の強みを活かした商品・サービス提供体制の強化-
当社は、本日、東洋証券株式会社(※1)との間で、当社子会社である岡三国際(亜洲)有限公司(※2)および東洋証券子会社である東洋証券亜洲有限公司(※3)の統合に向けた基本合意書を締結することといたしましたので、お知らせいたします。
| (※1) | 所在地:東京都中央区、代表者:代表取締役社長兼社長執行役員 小川憲洋、以下「東洋証券」 |
| (※2) | 所在地:香港・中環、代表者:取締役社長 栗原拓也、以下「岡三国際(亜洲)」 |
| (※3) | 所在地:香港・太古城、代表者:代表取締役 松塚高利、以下「東洋証券亜洲」 |
記
1. 統合の目的
当社子会社である岡三国際(亜洲)は、1976年12月の設立以来、50年にわたり、香港をはじめとするアジアの機関投資家、個人富裕層に対する日本株を中心とした金融サービスを提供する等、当社グループの海外ビジネスにおいて重要な役割を担ってまいりました。
一方、東洋証券の子会社である東洋証券亜洲は、1987年10月の設立以来、国内投資家に対する中国株を中心とした金融サービスを提供する等、日本における「中国株のパイオニア」として高いプレゼンスを築いてまいりました。
両社の香港子会社の統合により、両社が長年にわたり培ってきた知見やノウハウ、専門人材を結集させ、アジア戦略拠点における事業運営の高度化に繋げるとともに、商品・サービス提供体制の強化を図り、お客さま向けサービスのさらなる拡充に努めてまいります。
両社統合によるシナジー効果
- 取扱い商品の拡充
- 国内外の個人投資家に対する日本株を含めたアジア株ビジネスの拡充
- 国内外の機関投資家向けビジネスおよびコーポレートアクセスの拡充
- 専門人材の確保
- システム関連費用や不動産賃料等のコスト面の合理化 など
当社においては、今後も事業ポートフォリオの最適化と「戦略領域」への経営資源の再配分を進め、中期経営計画に掲げる成長戦略の着実な推進を図ることで、お客さま向けサービスのさらなる拡充と企業価値の持続的向上に繋げてまいります。
2. 香港子会社の概要
| (1)名称 | 岡三国際(亜洲)有限公司 | 東洋証券亜洲有限公司 |
|---|---|---|
| (2)所在地 | Rooms 2605-7, 26/F, Wing On Centre, 111 Connaught Road Central, Hong Kong | Suites, 2301-02&16, 23/F, 1111 King’s Road, Taikoo Shing, Hong Kong |
| (3)代表者の役職・氏名 | 取締役社長 栗原 拓也 | 代表取締役 松塚 高利 |
| (4)事業内容 | 証券業(香港証券取引所参加者) | 証券業(香港証券取引所参加者) |
| (5)資本金 | 1.8億香港ドル | 1.1億香港ドル |
| (6)設立 | 1976年12月 | 1987年10月 |
| (7)大株主および持株比率 | 株式会社岡三証券グループ100% | 東洋証券株式会社100% |
3. 今後の見通し
本基本合意書の締結が当社連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。また、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。
以上
本件に関するお問い合わせは、広報IR部(03-3275-8248)までお願いいたします。

