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アクセシビリティガイドライン

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「ホームページを利用するすべての人が、心身の機能や利用する環境に関係なく、ホームページで提供されている情報やサービスを利用できること」をウェブアクセシビリティといいます。高齢者・障害者をはじめすべての人々の利用のしやすさに配慮したサイトを実現するため、以下のガイドラインに対応しています。

JIS:2010達成等級

A:最も優先すべきアクセシビリティ
AA:標準的なアクセシビリティ

JIS:2010 対策内容
達成等級 ガイドライン番号
A 7.1.1.1   コンテンツの装飾要素にはスタイルシートを使用する。ただし、スタイルシートを使用できない場合、又は意図的に使用しない場合でも、コンテンツの閲覧及び理解ができるようにする
A 7.1.1.1 内容がない画像には空Alt("")を必ず記述する
A 7.1.3.1 ソースコードは適切な、見出し、段落、リストなどの要素を用いて記述する
A 7.1.3.1 レイアウトのためにテーブル要素を使用しない。
A 7.3.1.1 公開目的の国にあわせて、適切な国属性や文字コードを指定する
A 7.4.1.1 W3C規格の仕様・文法に従う
A 7.1.1.1 画像には、<Alt属性>による代替情報を記述する
A 7.1.1.1 リンクする画像には、リンク先の内容が予測できる<Alt属性>による代替情報を記述する
A 7.1.4.2 音は、利用者が大きさやON OFFを制御できるようになっている
A 7.1.4.2 自動的に音を再生しない。自動的に再生する場合には、再生していることをページ内に記述する
A 7.2.2.2 画面全体または一部が早い周期で点滅してはならない
A 7.2.4.1 共通ナビゲーションは、読み飛ばせるようにする
A 7.2.4.2 各ページタイトルは、利用者に内容が分かりやすいように記述する
A 7.2.4.4 リンク及びボタンは、識別しやすく、操作しやすくする
AA 7.1.4.4 文字のサイズ及びフォントは、利用者が変更できるようにする
AA 7.3.2.3 ナビゲーションの位置、表現を統一する
AA 7.1.4.3 画像にした文字及びフォントの色の背景色と前景色には、十分なコントラストを取り、識別しやすい配色にする
AA 7.2.4.5 サイトマップやパンくずナビゲーションを設置する
A 7.1.4.1 フォームの入力欄には、何を入力すれば良いかをわかりやすく表示し、操作しやすい構造にする

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